ただいまオロペンドラ社では森の管理人ボランティアや英語教師も募集しています。また地域のボカマヌー村と協力して子供劇団を作り自然保護劇を上演したり、絵本プロジェクトもはじめています。 また地元人を対象にバードウォッチングガイド養成やコック見習、ロッジ管理のインターンにも力を入れ地元の人々の経済的な自立を目指しています。その他の活動は上記のHPをご覧ください。またバードウォッチング情報は次の通り。http://www.visualweblabs.com/oropendola/
ダイヤモンド社の観光ガイドブック「地球の歩き方」2004年〜2005年版ではオロペンドラプロジェクトとマヌー国立公園のエコツアーが3ページ写真つきで紹介されています。また2002年、すずきともことウォルターが紹介するオロペンドラのエコカルチャーツアーが2時間にわたりNHK番組で放送されました。その後2004年にはNHKエコツアー対談4時間番組にすずきともこが出演。
NHK 「地球と出会う 体感!エコツアー
アマゾン源流をゆく ペルー、マヌー国立公園」 2hrs。
<<その他のマヌーの資料 photo&text by すずきともこ>>
* [バーダ―]誌 1999年6月号 マヌ―の鳥特集
* 「アミューズ」誌 2000年7月21日号 毎日新聞社 世界遺産マヌー国立公園を訪ねて
* 「アウトドア」誌 2001年9月号 山と渓谷社 エコツーリズム マヌー国立公園
* 「アエラ」誌 2002年6月17日号 世界の遺産 マヌー国立公園 インコの土壁
* 「岳人」誌 2002年10月号 エコツーリズム マヌー国立公園に行く
* JICA「国際協力」誌 国際ジャーナル社 数回にわたり、マヌーのエコツアーや自然保護の課題を紹介。
詳しくはオロペンドラ マヌ―国立公園エコツアーのHPにジャンプ!
http://www.oropendolaperu.org
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アマゾン本流のクルーズの旅も豪華でいいものです。冷房のきいた個室でくつろぎ、熱帯雨林をデッキから眺め冷たいビールをゴクリ。あー、最高!これはアマゾン本流のペルー原点、イキトスという町から出発するツアーです。イキトス付近ではヤグワ族、ウィトゥトゥ族、オカイナ族、ボラ族などアマゾン先住民に出会えるチャンスもあります。イキトス市内でのお勧めは何と言ってもべレン市場です。森の幸、川の幸がどっさり並びます。日曜日に行くとホワネ デ ユッカ(バナナの葉で蒸したユッカ芋の料理)が出回ります。これが大変おいしいのです。アマゾンクルーズのご質問はここまで。
infojp@oropendolaperu.org
世界遺産に指定されたリオアビセオ国立公園に2004年オロペンドラスタッフのすずきともことウォルターはどのような自然があるのか行って見てきました。リオアビセオ国立公園は東地域と西地域に分かれていて、今回私たちが行ったのは熱帯乾燥林といわれる東地域です。こちらは観光に開かれはじめたところですが一般的に森や川、その地域に生息する動植物を見に行く観光になっています。まずこちらに入るにはペルー農林省リオアビセオ国立公園の許可を取らなくてはなりません。2005年9月現在ではサンマルティン県ホワンフイ町のオフィスで申請し受け取ることができました。ガイドは3人ほどいる国立公園管理人となっていますが、もし自然に興味がある観光客の方はガイドの質にはかなりの差があるのでご注意を。自然観察を目的に行く場合は、きちんとしたガイドを外部で雇って同行させるのをお勧めします。トレイルは急な坂が多く、足腰の悪い方には難しいかもしれません。けれど数多くの滝、洞窟(オイルバードがたくさんいます)、川下りなどは楽しいです。ここではラッパチョウの一群、オオハシ、コンゴウインコ(ミリタリー)、アンデス岩鳥が見られました。私たちも短い滞在の間に公園関係者と観光マネージメントなどを話し合い、マヌー観光の経験を生かしてお手伝いをしてきました。この地域は一般に熱帯乾燥林といわれるところですが、植生は低地熱帯雨林に近いような気がしました。雨期の始めに行ったからでしょうか、ペルー全体が異常気象だからでしょうか、あまり乾燥しているという感覚は受けませんでした。けれどホワンフイに行く間のピコタ付近はかなりの乾燥です。(温泉もあります。)この地域、とくにキニーヤールは一見の価値あり。実は私の世界で一番好きなシダが生息する珍しい地域です。学名はplatycerium andinoですが、これは南米で一種類しか確認されておらず、それがこの地域とボリビアの一部にかろうじて生息しているということです。(知り合いがプーノ県のジャングルでも数個落ちていたのを見つけたと言っていましたが、落ちると死んでしまうので、やはり本場はペルー北部でしょう。)このシダはキニーヤという大木の10メートル以上も上の幹に輪になって着生し、天使の冠とも呼ばれます。冠部分から2メートルにもなる帯が垂れ下がりその裏に胞子があるのです。完成するのに13年もかかるのできちんと保護をしないと絶滅してしまうのですが、地元の人は大木をむやみに伐採して畑を広げるので、地元の大学生たちが保護を訴えています。オロペンドラ社も窓口となって協力していこうと思っています。タラポト町を中心としてこの地域の自然は多様性に富んでいます。地元の人たちが少しでも地元の自然に価値を見出し地域を保護するようにオロペンドラではエコツアーをはじめています。ご興味のある方はすずきともこまでご連絡を。infojp@oropendolaperu.org
(注意)リオアビセオ国立公園の西地域はチャチャポヤ文化の遺跡が残る文化遺産ですが、まだ一般的な観光には開かれていません。研究者の入園はトゥルヒーヨから空路や陸路で。許可は首都リマの農林省から取得すること。
![]() リオアビセオ国立公園 |
![]() アマゾン部族 ボラ族の男性 |