オロペンドラプロジェクト in Manu
オロペンドラプロジェクトはすずきともことウォルターマンシーヤを中心に結成されたペルーのNGOです。現在は世界自然遺産であるマヌー国立公園付近を主な活動地域として、地域の自然環境と経済に貢献できるよう村の住民たちと一緒に働いています。プロジェクトの主な内容は次の通りです。何かいいアイディア、また協力してくださる方々がいらっしゃいました、ご連絡ください。
・ マヌーの学校のための英語のボランティア教師を世界中から募集
・ マヌーの村営ロッジの設計と申し込み窓口
・ 地域が潤うエコツーリズムのデザイン&実行
・ マヌーの先住民の住民票登録や身分証明書を作るため奥地へ出張
・ マキサパヨック保護地区をつくり、野生の動植物種を保護
・ ボカマヌー小学生との自然保護劇団結成
・ 森林伐採少なくする土ロッジの建設運営(マキサヤヨック保護地区内)
・ ペルー北部のキニーヤの森と天使の冠シダを保護するツアー開始
その他、数々のマヌーの村役場と共同作業をしています。
自然保護になるツアーを開始
ペルー北部で深刻になっている森林伐採。ピコタ村というところに素晴らしい乾燥熱帯林があります。この地域のキニーヤールという森は一見の価値あり。実は私の世界で一番好きなシダが生息する珍しい地域です。学名はplatycerium
andinoですが、これは南米で一種類しか確認されておらず、それがこの地域とボリビアの一部にかろうじて生息しているということです。このシダはキニーヤという大木の10メートル以上も上の幹に輪になって着生し、天使の冠とも呼ばれます。冠部分から2メートルにもなる帯が垂れ下がりその裏に胞子があるのです。完成するのに13年もかかるのできちんと保護をしないと絶滅してしまうのですが、地元の人は大木をむやみに伐採して畑を広げるので、地元の大学生たちが保護を訴えています。私も地元のラジオ局で自然保護の対談に招待され、お話しました。外国人が地元の自然の素晴らしさを誉めるとなんと人々は気付きはじめますあ。また地元で観光などの収入源が確保できれば、森林破壊を止めるカギとなるかもしれません。オロペンドラ社も窓口となって協力していこうと思っています。タラポト町を中心としてこの地域の自然は多様性に富んでいます。(温泉もあるし。)地元の人たちが少しでも地元の自然に価値を見出し地域を保護するようにオロペンドラではエコツアーをはじめていますが、もし団体でこの地域に行ってみたいというご要望があればご連絡ください。
森林伐採の深刻さを考慮した土のロッジ完成
オロペンドラプロジェクトでは2005年に4つの土で出来たロッジを建設しました。私たちはペルージャングルの各地を旅して急速に進む森林伐採の深刻さにショックを受けました。一見するとどこまでも続くアマゾン熱帯雨林ですが、じつは森にも限界があるのです。多くの生命をはぐくむ自然豊かなマヌーの森はまだ他の地域に比べると幸運ですが、伐採の速度が遅いように思えます。ですから安心するのではなく、これ以上むやみな伐採が起こらないように自然を元のままの形でとどめておこうという観点で私たちはロッジ建設を2004年まで行いませんでした。けれど、小さいテントの中では長期滞在型のリサーチャーなどの機材が湿気の問題で壊れてしまうということで、ロッジの建設に踏み切りました。材木をふんだんに使ったロッジとは反対に全ての壁、床が土で作ってあります。土の家の建設技術者を連れてきて作ったものですから、マヌー地域では初の試みです。現在のところ観光客の方々も満足していらっしゃいます。
ボカマヌー小学生エコ劇団!
ボカマヌー小学生による環境保護をテーマにした小劇をエコツアーの観光客が来たときに村営ロッジで上演されて数年が過ぎました。現地の小学生が先生となって、外国人の観光客に自然保護の大切さを劇にして教えてあげるというイベントです。こどもたちはとても意欲的で賢いです。またマヌー川の歌の合唱、こどもたちが作った手作り民族衣装を着ての伝統舞踊の披露あり。最後には観光客と子供たちの質疑応答を冷たいコカコーラで乾杯しながら楽しく行います。ぜひボカマヌーへ来られるときには私たちへコンタクトをしてください。きっとすてきな住民との触れ合いがあるでしょう。
劇団プロジェクトは起動にのり、数回にわたり劇、歌、ダンスが披露されています。子供たちも観光客の方々との交流を楽しんでいます。この他にも子供たちがピラニア釣りに積極的に付き合ってくれたり、日本の観光客の方々が半日ボカマヌー村に長く滞在して、折り紙や福笑いなどの伝統的な遊びなどを教えたりして交流をはかる姿が見られました。現在PTAへの寄付金もルベン先生が管理しています。みなさま、ご協力どうもありがとうございます。
マヌーキャンピングロッジのテント泊は格別!
近年ほとんどのマヌーのツアー会社がロッジを利用するようになりました。マヌー地域でロッジといわれている建物はきっとみなさんが想像しているような施設が完備した素敵なロッジではないでしょう。それならテントでマヌーならではの体験をしてみましょう。ロッジ建設のためには森を切り開いて木材調達のために木を切り倒し(木は腐りやすいですから改築のたびに木を切り倒さなければなりません)、高額なロッジを建てるよりも、一見シンプルですが大自然と一体になる従来の素晴らしいキャンプ体験(心地よいマットレスを用意したテント宿泊)を見直してみたいというのが、私たちオロペンドラ社の思考です。さまざまな森の音に囲まれた熱帯雨林森の中で寝るのは格別です。テントの中に寝転がり地面の高さから森を眺めるとさらに自然の雄大さに驚かされます。寝泊りはテントで、食事や昼寝、休憩などはごろんと寝転がれる四方が網で出来た森を体感できる大食堂で。マヌーに来たからにはせっかくですから、日本ではできないジャングル体験をしてみましょう。
* 知って驚くヤシの屋根木造ファンシーロッジの盲点
@ ロッジ建設に大量の木々を伐採するだけでなく高温多湿の環境で常に木材を使う改築をしなければならない。また伐採。
A ロッジに虫、蛇、鼠が来ないように大量の殺虫剤を撒き、シロアリ対策のためガソリンを撒く。それらが大地にしみて土地は再生できなくなる。
B これらのロッジは約3ヶ月の観光シーズンだけのために一年中行われている。マヌーの場合雨期には観光客が来ない。
*そこでオロペンドラが2003年に造った食堂(豪雨のときに避難所にもなる)はヤシの葉の屋根の代わりに長持ちするトタンを、木の壁の代わりに網を張り、木の柱の代わりにセメントの柱を、木の床の代わりに木目調のタイルを敷きつめました。床は常に冷たく気持ち良いですし、上から下まで網の壁からは森の風景が真近に見られます。このような些細なことにもオロペンドラは配慮しています。
ボカマヌーからのお便り
先日クスコのオフィスに小学校のルベン先生(オロペンドラプロジェクトの劇やダンスの主な手伝いをしてくださっています)が来ていろいろ嬉しい話をしてくれました。今年はボカマヌーで土地を分けて売りに出しているのですが、ルベン先生はボカマヌーに土地を買って暮すことにしたというのです。これは大変嬉しい、めでたいことなのです。というのはペルーの僻地の小学校では普通都市の先生が2年契約などで赴任してきます。けれど地元の社会や環境に慣れたところでまた先生の入れ替わりとなるので、安定した教育レベルを保つことも、父兄から信頼を得られる地元に根着いた教育をするのもとても難しいのが現状でした。けれど以前から文化的活動を各地で推進してきたルベン先生は、私たちオロペンドラプロジェクト団が文化的な地域開発に積極的なことを知って励まされたそうです。これからも一緒に活動していけるのであればボカマヌーで暮すことも生きがいになるだろうと。今年はオロペンドラプロジェクトの一環でもあった劇をペルーの学校コンクールに応募して入賞し、国から14000ソル(約42万円)を受けとりました。ルベン先生もそれに満足するどころか、さらに新しいことを始めたいと頑張っています。そこでオフィスで話してくれた内容が次の通りです。先生は購入する土地に家を建てその一角を博物館にしたいというのです。本当に私も嬉しくなって言い考えですねと伝え涙が出そうになりました。ペルーの人が地元のことに関心を持って積極的に行動を起こそうというのは実に素晴らしいことです。マヌ―地域にはまだ博物館はひとつもありません。きっとそのようなことを考えた人もいなかったでしょう。もちろん先生個人では資金は賄えません。けれど場所があって多少の展示品があれば、それを私たちオロペンドラ社が宣伝して訪れる方、またこのホームページを見て関心を持ってくださった方が少しずつ寄付をしてくれるかもしれません。頑張っている人には自然と助けの手を差し伸べたくなるものです。私たちはデザインの面や先生の相談役、そして宣伝をしながら先生の力になっていきたいと思います。もし先生とコンタクトを取りたい、協力したいという方はオロペンドラにメールをください。私どもでボカマヌーに手紙を送ったり、無線でメッセージを伝えたりしますので。それではルベン先生の活動とボカマヌーの文化的な発展に乾杯!
ボカマヌー劇団プロジェクト ペルー全国コンクール入賞
2004年2月に選考会があったペルー全国中学校教育プロジェクトコンクールにボカマヌーのプロジェクトが入賞しました。テーマは発展的な教育で、私たちが子供たちと一緒に去年から行っていた劇団プロジェクトと観光客を交えた国際交流懇談会をそのまま提出したということでした。そして、なんと14000ソル(約42万円)を獲得しました。この受賞でオロペンドラ社が草の根的にしていたことの評価が地元の人の間でも高まり、今年もまた他のコンクールに応募して賞をとれるように頑張りましょうと子供も父兄の方々もやる気に満ちています。本当に嬉しいことです。地元ではこの基金でボカマヌー村に自然保護をテーマにした劇を上演する劇場をつくるそうです。またその劇場はお昼には生徒達の学習の場になるようにコンピューター、ビデオ撮影機、DVD、ラジカセ、スピーカー、本などを買いそろえ、視聴覚室&図書館にもなるということです。こんなジャングルの僻地でもいい教育が受けられるんだということが自慢できるね。首都から教育を受けにマヌーにくるかもしれないね。と、先生方も微笑んでいます。本当に楽しみです。それではこれからも私たちの活動を応援してください。
国際ソロプチミスト諏訪 2004年クラブ賞受賞
2004年6月に日本の国際ソロプチミスト諏訪支部で応募したクラブ賞をオロペンドラプロジェクトのすずきともこが受賞しました。エコツアーの発展の一環としてボカマヌー小学校の子供たちと自然保護をテーマにした劇団を結成し、エコツアーで訪れる観光客に上演しているということにスポットが当てられました。また2004年に子供たちと地元に関する絵本を作るということに寄付金が贈られました。約300ドルです。
日本からの寄付有難うございます
ツアーに参加していただいたお客様から日本に帰国されて、お礼の手紙や旅の感想文、また写真などをお送りくださって大変ありがとうございます。そしてツアー中に出会ったボカマヌー村の子供たちへと、数々のプレゼントなどもお贈りいただいております。サッカーボール、バスケットボール、フリスビー、ドラエモンの学習帳、レターセット、キーホルダー、鉛筆、タオル、組み立て式の舟のモデル、古着。40ドルの学校への寄付、25ドルの先生への寄付、100ドルの学校への寄付など個人や団体からクスコのオロペンドラ社の住所に届いています。みなさまにはツアー参加の際にツアー料金からお一人10ソル(約300円)を学校の寄付としていただいており、その他オロペンドラTシャツや帽子などのグッズ(一部が寄付される)などもご購入いただいていますが、このように子供たちのためにいろいろ気を遣ってくださってどうもありがとうございます。私がみなさまからいただいたプレゼントがきちんと小学校の先生を代表に学校へ寄付されていることがわかるよう、ボカマヌー村へ足を運んだときはPTAの特別会議を開いてもらい、直接父兄の方々に見ていただいています。現地の父兄の方々も大変感謝をしています。
((お願い))日本から寄付をされるときですが、もし物を送られる場合は次の住所にお送りください。また現金は途中で小包みを開けられ、紛失する場合も考えられます。また一度そういったケースが起きますと次回も小包みが開けられてしまうことも考えられますので絶対に現金は手紙や小包みに入れないで下さい。また小包みの送り状に内わけや料金を書かなくてはなりませんが、中古(used
goods)または見本サンプル(sample)などと書いて5000円以下とウソでもそう書いてください。正規の料金を書くと輸入販売商品と間違えられて受け取る側が多額の税金を取られてしまいます。よろしくお願いいたします。
送り先
Tomoko Suzuki & Walter Mancilla Huaman
Oropendola Tours. E.I.R. L.
Santa Teresa 379, Interior, Cusco Peru
Tel 84-241428
infojp@oropendolaperu.org
ファックス 51−84−241428(ペルーのクスコ)すずきともこ
オロペンドラの役割
エコカルチャーツーリズムを推進するオロペンドラ社では、地域との対話を大切にしながら受け入れ側である地域住民と訪問者である観光客が交流し、自然や文化に関する相互理解を深める真のエコツーリズムを成功させるための役割を努める。地元民の自主的な参加と自然保護への主導権を尊重するため、個人的、一方的な金銭的な協力はない。エコツアーオペレーターとして、国内国外でのマヌー観光宣伝活動や観光客との接点になるとともに、村営マヌーロッジの利用者を増やすように努め地域に利益があるよう協力をする。(発表会は村営マヌーロッジに宿泊したとき、また観光客がマヌー村に立ち寄ったときに開かれる。)オロペンドラのエコツアーの一部はPTAに寄付される。
プロジェクト基金
小劇場と合唱発表への寄付はボカマヌー小学校のPTAへ贈られ、学用品や発表会へ必要な用具の購入に使われる。(2003年には授業に使う数字や絵のハンコを買いました。)子どもたちに直接チップや収入はない。これは現金報酬を乞う発表会ではないからだ。小劇場への自主的な参加によって地域や個人への自尊心を高めてほしいというねらいがある。けれど積極的な参加者やプログラムへの貢献者には年末、オロペンドラ社から表彰される。
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マキサパヨック自然保護区でボランティア
熱帯雨林に興味のある方、エコツアーに関わってみたい方、マヌーの大自然で原始の生活を体験してみたかった方、大歓迎!
期間
一ヶ月以上。多少の
スペイン語は必要(現地スタッフはスペイン語です)
仕事の内容
キャンプ場の管理と森林案内のアシスタント。畑仕事も可能。
勤務地
マヌー文化地域、マキサパヨック保護地区。ボカマヌーの先住民の村からボートで1時間半の熱帯雨林の森の中です。
待遇
ボカマヌー空港からマキサパヨック保護区までのボートでの往復送迎、食事、テント、寝袋
特典
自由時間は個人のリサーチ(森の動植物観察など)が可能。論文資料に使うこともできる。ただし、マキサパヨックの参考資料としてリサーチデータのコピーを寄付すること。現地スタッフとスペイン語を話すことができる。
休日
一ヶ月に一度はボカマヌー村訪問が可能だが、休日は基本的になし。自由時間は多いのでそれを有効に利用する。物資調達は無線ラジオでクスコやボカマヌー村から。電気、電話、インターネットはない。ツアー参加やペルー各地の観光はボランティア期間の前後に個人的に参加する。
ねらい
アマゾン盆地の多様性に満ちた動植物をゆっくり観察してみたい。そのデータを自己の研究材料として利用する機会がほしいという意欲ある人を支援。またそのデータを今後のエコツーリズムの発展や科学調査のために役立てる。自然環境へのインパクトを最小限に抑えるためにボランティアにはガイディングを学んでもらい、それを現地ガイドに教育する。また現地でエコツーリズムの一例を学び、それを個々の目的に役立てる。キャンプ場の管理を通じてエコツーリズムの運営を学ぶ。また海外の観光客と直接対話することから国際感覚や語学力などを磨く。
参加者
性別、年齢、国籍を問わない。協力的で責任感があり健康で、一ヶ月以上続けて活動できる人。食事は協力して現地の限られた食材を使い調理する。(畑のバナナや芋を掘ったり、魚を釣ったりすることも常時)。生活は早朝起床で仕事開始。日本から現地までの交通費や宿泊費、その他の出費はすべて個人負担のボランティア。事故や緊急時の交通手段はアレンジするが、金銭面では個人負担である。海外保険に加入することを勧める。現地での物資は困難であるから必要なものは全て持参することを勧める。
ボカマヌー村で英語ボランティア教師募集!国籍は問いません。3ヶ月以上、長期で小学校で教えられる方を求めています。
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ボランティア体験レポート
2005年6月26日〜8月25日 MIYAKO 日本女性26歳
マキサパヨック保護区 森の管理人ボランティアに参加した動機
大学時代にエコ・カルチャーツアーについて学び興味を持った。その後、旅行会社で手配の仕事についたが、扱うツアーが大量生産のパッケージツアーで、次第に自分がやりたかった観光形態とは違うのではないかとギャップを感じるようになった。会社を退職し、エコツアーについて学ぶためボランティアの情報を探している時、オロペンドラ社のホームページに出会い彼らの理念に共感し、ボランティアに申し込む経緯となった。
マキサパヨッック保護地区での主なボランティア活動内容
観光客が居る時は、現地ガイドのアシスタントとして、スペイン語から英語またはスペイン語から日本語への通訳を行う。現地ガイドの説明に補足して、ボランティアの体験で感じたことや気づいたことなどを観光客に説明する。また、オロペンドラ社のエコ・カルチャーツアーへの取り組みや理念を説明する。観光客が居ないときは、保護地区のトレールを歩き、動物や鳥たちの活動を調査し記録する。また、2つある塩沼のプラットホームに宿泊し、動物(主にバク)の活動を記録する。
ボランティア希望者へのアドバイス
持っていくのに必需品
・ 虫除けクリーム(スプレー)&痒み止め― 蚊がかなり多いので、長袖を着ない場合は虫除けクリームが必要。 クスコにも売っているが効果が強いものが良い。
・ プラスティックの袋― 湿気が多いので、本やノート紙類、カメラ、全ての物から湿気を防ぐ為。
・ 上下別の雨具― 乾期でも雨は降る。上下別の雨具の方が森を歩くとき便利。
ボランティア希望者へのアドバイス
ボランティアの活動場所は基本的にマキサパヨック保護地区。保護地区には電気はなく(夜はロウソクの光で過ごします)、水は小川から持ってきます。日本での便利な生活とは異なる環境をある程度考慮して参加するのが良いでしょう。森の中で自然にどっぷりと浸かり現地の人々と暮らすシンプルな生活は、学ぶ事も多く他では体験できない貴重な経験となります。観光客が居ない時に森を歩き、森や動物、鳥や熱帯植物を学ぶことはと
ても勉強になりました。森を歩くと、動物達と偶然出会います。現地スタッフは簡単に見つけるのに、一人で歩くとはじめはなかなか動物や鳥たちを見つけられません。そのうち、動物の生態や鳴き声を学びだんだん観察できるようになりました。自然の少ない都会では私たち人間がピラミッドの頂点に建っているようですが、森の中に入ると私たち人間がいかに小さな存在か、森の存在がいかに大きなものかを感じました。また、森の中で自然とともに暮す現地の人びとの生きる知恵、たくましさは、自然とのつながりが少なくなった私たちのから多くを学びました。
ノラの体験レポート(ボカマヌー村でボランティア英語教師)
Nora (nora9000@hotmail.com) , our last and great volunteer returned from teaching
and left us some important information for the next one (who can be you!):
She wrote:
Diamante is a small community of about 70 piro indian families living on the
banks of Madre de Dios River. It is a very quiet and tranquil place. You will
teach secondary school students and perhaps some adults. The best arrangement
is probably to teach at least an hour each day during school and a second class
in the afternoon or evening for students and adults who want to learn. The pace
of learning is very relaxed - the school has only 9 students - There are no
books, and remind the students to take notes (and check their notes, which are
often illegible) or you will have to constantly review.
Living: The best option is to live in Senora Hilda´s house. You can use their
pots, plates, etc. and cook on their fire. You´ll be able to get food for free
at one of the stores in Boca Manu village (half an hour downstream) and should
stock up on essentials there. You can give all your food to Senora Hilda and
eat with the family or cook for yourself, or both. They eat a lot of chicken
soup, fish and fish soup, pasta, rice, yuca (maniok), potatoes and eggs. In
Boca you can sometimes buy vegetables from a stand inside the Abuelita restaurant
(carrots, a kind of pea, onions) or in Diamante there is a store between Hilda´s
house and the school where you can buy vegetables, staples, cookies, oatmeal
and occasionally apples, pineapples and grapefruit, but you have to pay for
these things. Yogurt is very expensive -6 soles in Diamante and 5 in Boca ($1=3.5
soles) - You can buy yuca, plantains and bananas by asking around. The food
they cook is a little greasy but good.
Warning: Never eat food left over from the day before. If it´s been fried (often
they fry noodles from a left over soup and eat it as part of breakfast) or thoroughly
re-boiled it´s ok, but otherwise it will make you sick. Even food cooked in
the morning and eaten late at night is sketchy. You can easily get colicos -
the symptom is an extremely painful stomach ache - If so, ask the first grade
teacher for pills and it will go away. There is a doctor in Boca Manu if you
need one.
Water: There is no running water although occasionally water runs from a tap
and is collected in a barrel. Boil this water before drinking it. You can use
it to wash your clothes if it´s rained recently and the river is dirty, but
it´s better to wash in the river if it´s running clean. That´s best for bathing
as well (and swimming!)
Diamante men after a fishing morning
What you will need: t-shirts, biodegradeable soap, shampoo, etc shorts sunblock
pants some teaching supplies like pens and paper flip-flop or sandals a span/english
dictionary if you are not fluent a warm sweater/shirt socks matches (they have
a small kerosene lamps) shoes rain poncho mild detergent sleeping bag camera
and film flashlight, batteries and bulbs books (or some way to entertaining
yourself) bathing suit and towel *a keroseen cooker
Available food: For free - lentils, beans, rice, noodles, canned tuna, potatoes,
onions, jelly, bag of sweet bread, cookies, candy, spices, oatmeal, powdered
juice, bottled water, soda, coffe, tea, garlic, carrots, chicken soup cubes,
oil, butter, eggs. To buy - yougurt, fruits, veggies, manjar (dulce de leche
- milky sweet)
Teaching: 1 1/2 hours each day with all the students, and 1 1/2 with each grade
on Wednesdays. Walter Mancilla, the Mayor, will arrange this with the people
from the village. I also taught a class at 2pm for anyone who was interested.
Attendance was up and down . The best student by far is Manuel - give him extra
work - and Lila is very diligent.
What they have learned: Numbers, the colors, the pronunciation of the alphabet,
verbs: to be, to have, to walk, to swim, to eat, to talk and to study - all
in the present tense. Also vocabulary, to use adjetives (in front of nouns)
and had a lot of trouble with that. They were able to write sentences like:
I have a blue pencil - or - I go to school, swim with my friiiends and talk
to my family. Possesive pronouns, and regular pronouns, a few prepositions with
trouble to remember that "to" is generally used with destination and
"at" is for action that begins and ends in one place. Pronunciation
is a very big obstacle. I had them read aloud, and they found it difficult.
They are very shy about speaking in class.
The next step: Continue familiarity with the present. Manuel was the only one
who reached the level of describing his daily life. Basic questions in the present
tense which is tricky because of "do", and negatives: I don´t want
to go. Then on to present progressive: I am going to go (simple future) Some
useful techniques: Posters to help them remember vocabulary, they seemed to
enjoy that. Also flash cards so they can quiz each other (English on one side
and Spanish on the other), memory game, pictures, bingo (25 vocab words on a
5*5 squares board, they have to cross off the word as you speak them and say
BINGO when they have 5 in a row vertically, horizontally or diagonally. Tests.
Other general notes: You´ll be constantly invited to drink fermented yuca, masato,
that is lumpy mildly alcoholic. It´s more polite to drink it. If you play the
guitar you might be ableto borrow Jorge´s. If you want to learn knit, prof.
Mario is a good teacher. Estalin, the 5-year-old son of Senora Hilda and Don
Carlos is fun to play with and likes tickling. Mr. Federico, at Boca Manu, will
receive your letter and e-mail from Ines if you arrange that.
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I hope this helps you to now how is the volunteer work and decide to join!